教育ITで未来を切り開く①

早いものでもう10月8日。

 

大学入学共通テストまで

あと99日となりました。

(昨日UP予定ができませんでした、、)

 

大学入試を控えた高校生はもちろん、

中学3年生や中受を控えた小学6年生を中心に

勉強量がさらに増え受験生らしくなってきました。

 

またその姿を見て、

非受験学年もとても良い刺激を受けています。

 

 

さて、教育ITを使った

コンパスラボの最先端の取り組みを

いくつかご紹介していきます。

 

まずは授業について。

 

授業は、東大や京大、早稲田や慶應など

一流講師の分かりやすい映像授業を

小学生から高校生まで受けています。

 

もちろん授業を見るだけで成績は上がりません。

問題もセットになっており、生徒の理解状況も

教室長がしっかり把握しています。

 

 

生徒の状況や目標、課題に応じて

視聴してほしい授業を選択し、

進めてもらい、確認テストをやってもらいます。

 

コンパスラボでは

インプットとアウトプットを

必ず1セットにしています。

どちらが欠けても成績は上がりません。

 

また正答率も分かるので指導に役立っています。

 

 

以前の塾では、100人以上の生徒がいたため

生徒の状況を把握するためには、

大学生が書く手書きの記録簿が頼りでした。

それも大学生が感じた、

理解度Aなどざっくりとした判定や、

状況をコメントで残すといったものだけでした。

 

授業開始ギリギリに来て何の準備もせず

授業をしただけの授業で

生徒の成績が上がるはずないですよね、、

理解度Aなのに平均点以下など

もはや個別指導では無い気がします。

しかも高い、、、

 

コンパスラボでは

教育を【教える】【育てる】に分け、

なんちゃって個別指導塾よりも

個別指導を実現しています。

 

【教える】は一流講師が

【育てる】はありとあらゆる情報を

把握している教室長が、

コーチングをつかってサポートしています。

 

人を育てるのは人です。

 

教育ITを使いこなし、

季節講習前の面談(商談)も無いので

生徒のめんどうみだけに時間が使えています。

 

 

諸説あるようですが

聖徳太子は同時に10人もの話を

理解したそうですね。

 

私はさすがに同時では無理ですが、

30人以上のすべての生徒の進捗状況や理解度、

正答率、学習時間をすべて把握しています。

 

あらゆるデータを見える化しているため

より細かな指導が可能になっています。

 

ただし、

今年度の定員は質も確保するため40人まで

と決めています。

(次年度以降は2階も開放します)

 

最先端の学習で成績を上げたい方は

お早めにお問い合わせください。